30代-健康•家族•お金-役立つ実践記

30歳からお金と健康、家族についての実践記録

糖質は適正量が重要

こんばんわ。

 

糖質は取りすぎると肥満につながり、身体に悪影響があることがわかっています。

 

しかし、取らなすぎることも身体に悪影響を及ぼすという報告があります。

 

糖質の結論として

取りすぎても、取らなすぎてもダメであり、適正量摂取することが重要です。

 

糖質とうまく付き合う方法

①糖質は適度に取る

 

②身体に良い糖質を多く取る

 

③身体に悪い糖質は減らす

 

糖質とうまく付き合う実践方法

①野菜・果物を多く摂取する

 

②夜は白米量を減らすか主食をサラダに変更

 

③間食はカカオ70%以上のチョコレートかナッツ

 

解説していきます。

糖質は取りすぎても、取らなすぎても死亡率を上げてしまいます。

 

そのため、適正量を取る必要があります。

適正量は運動習慣や代謝量によって異なるため、一概にこの程度とは言えないです。

 

そこで、身体に悪い糖質を減らし、身体に良い糖質を増やすことが代案としてあげられます。

 

身体に良い糖質は

玄米・全粒粉パン・果物・野菜・ナッツ・蕎麦

 

身体に悪い糖質

白米・食パン・果物、野菜ジュース、うどん

 

白い糖質は身体に悪く、茶色い糖質は身体に良いです。

 

私は3食のうち1食の主食をサラダにしてから、体重増加はしなくなりました。

 

夜の糖質を減らすといいという報告があるため、夜の主食をサラダに変更するというのは良い案だと思います。

 

糖質の量を減らすと、小腹が空くことが多くなります。

 

その際に、身体に悪い糖質を取ると、血糖値が急上昇してしまう可能性があります。

 

そこで、ナッツやカカオ70%以上のダークチョコレートが間食には有効です。

 

私はカカオ72%のダークチョコレートを好んで食べています。

 

カカオ含量がそれ以上のものでは苦味が強すぎてしまい、美味しくいただけなかった経験から72%にしています。

 

まとめていきます。

糖質は適度に取る必要がある。

適度は人によって異なるため、良い糖質を多く取り、悪い糖質を減らすことが重要。

糖質過剰になりやすいため、夜の主食をサラダに変更する。

間食はダークチョコレートかナッツにすることが手軽にできておすすめです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

参考元・出典元