30代-健康•家族•お金-役立つ実践記

30歳からお金と健康、家族についての実践記録

健康の習慣は継続・維持が重要

昨日は体調が優れず、記事が書けませんでした。

 

体調不良の原因は明確です。

私が大事にしている健康の習慣を行えなかったからです。

 

日々の体調管理は健康習慣を維持することが重要です。

 

私の反省も踏まえお伝えします。

①睡眠時間は7時間以上維持

 

②眠る1時間前には長時間のスマホ利用をしない

 

③昼休みは仮眠もしくは軽い運動をする

 

解説していきます。

①睡眠時間は6時間以下で身体に悪影響が出ることが様々な研究で明確になっています。

様々な睡眠本では7−8時間の睡眠が推奨されています。

私は、普段は7−7.5時間睡眠しますが、前日は6.5時間でした。

 

②睡眠の前にブルーライトを浴びると交感神経が優位になります。睡眠に大事なのは副交感神経を優位にすることです。

つまり、眠る前のスマホは睡眠には悪影響です。

私は、前日に調べなければいけないことがあり、眠る前にスマホを使用していました。

そのまま、1時間ほどスマホ作業をしてしまいました。

つまり、睡眠時間削る+交感神経興奮のダブルパンチで睡眠の質が極端に下がりました。

 

③昼休みは仕事をせずに、仮眠や20分の軽い運動をしています。

しかし、やらなければならない仕事が急遽入り、昼休みを返上し、仕事をしました。

その結果、仕事は終わりましたが、午後の仕事のパフォーマンスは低調となりました。

 

普段意識的に行っている健康の習慣ができなかった反動で体調を崩しました。

 

健康の習慣は他の作業より優先順位を上げる必要があることをあらためて実感しました。

 

まとめていきます。

日々の健康習慣は常に維持することが重要です。

日々の仕事や生活でやらざるをえないことが多いですが、自分の健康を維持することの方が重要です。

自分の健康、体調が良ければ仕事や生活の質も上がります。

 

あなたも健康、体調にはお気をつけください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。